2/20に起きたこのダンクは記憶に新しい人も多いだろう、なぜなら今日の明日起きたから。
EVERY ANGLE of @theantedwards_ unreal slam. 📸 pic.twitter.com/t4iSuHjQf2
— NBA (@NBA) February 20, 2021
こんなダンクをされて、ツイッターのリプ欄などで渡邊雄太の顔を切り抜いて貼っていたり、正直言ってネタにしているアメリカ人が多いことが見受けられる。
普通こんなことをされていたらどんな人間だって落ち込むだろう、しかし渡邊雄太はそんじゃそこらの一般人と違うということを私は知っている。
エドワーズに思い切りダンクされた渡邊選手ですが、昨季の渡邊選手の言葉を思い出し、見つけました。
「上からダンクを叩かれたらどうしようとか、そういうことは一切気にしないですし、ああいうプレーこそ自分がどんどん出していかないといけないと思っています」。
凄いeffortでしたね。
— Akiko Yamawaki (@Akiko_LA) February 20, 2021
この過去の会見によると、渡邊雄太は「ダンクされようが気にしない、そのようなプレーこそ自分がどんどん行かないといけないと思っています」
と語っている。
そのようなプレーというのは、このような選手がドライブし来るときにブロックに飛ばない選手が多い中で自分はブロックに飛ぶということだろう。
このような発する精神を持っている渡邊雄太を獲得することができたラプターズはとても誇らしいに違いない。
今後も渡邊雄太の活躍に期待していこう。
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