NBA選手のようなマッチョになるには!最強のトレーニングと食生活を調査

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NBAと聞くと想像するのは、超人的なジャンプ、巨人のようなデカさ、そして美しい肉体美ではないでしょうか。

なぜ、NBA選手の肉体に憧れる人が多いのかというと、スピードとパワーの両方を必要としているNBAでは、動ける、かつでかい筋肉が必要とされているからです。

今回はLebron James(レブロンジェームズ)の体を分析していきます。

 

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これは、現役最強レブロンジェームズの筋肉です。肩、腕、胸、腹筋全てが日本人男子の理想といっていいボディです。

では、レブロンはどのようなトレーニングを取り入れているのでしょうか?

レブロンのトレーニング方法

 

月曜日

懸垂、腕立て伏せなど自重運動を中心に主に上半身のトレーニング

火曜日

バランスボールなどを使い、当たり負けしない体幹と下半身の強化。タコチューズデイ

水曜日

疲労回復

木曜日

ベンチプレスなどのマシンを使い、上半身の強化

金曜日

バランスボール、縄跳びを使い下半身と体幹の強化

土曜日

休息

日曜日

休息

 

これがレブロンジェームズの一週間のトレーニングメニューです。

思ったより普通?と思われる方多いと思います。つまり大事なのは継続ということです。

「外国人だから元々筋肉えぐいんだよ」

いいえ、違います。これはレブロンのルーキー時代の写真です

筋肉はついていますが、今ほどのゴツさはありません。

なんなら日本のジムにいる人の方が全然ごついですね。

彼はこのトレーニングメニューを欠かすことなく日常のルーティンとして18年間続けてきています。

 

続いて食生活を見ていきます。

 

レブロンの食生活

レブロンジェームズは1年に1億円を体のケアに使っているといいます。

試合前には鶏胸肉とパスタを主に食べる。やはりたんぱく質の摂取は欠かせません。

 

レブロンはプロテインを飲むのか?

もちろん飲みます。

まず、なぜプロテインを飲む必要があるのか?それはたんぱく質とは筋肉の元になる成分だからです。

たんぱく質は鶏肉100gあたり20g含まれています。

筋トレするなら体重あたりx2かx3のたんぱく質が必要だとされています。

体重60kgの成人男性なら120〜180gのたんぱく質が毎日必要です。

しかし、それだけの量を鶏肉から摂取するとなると鶏肉を毎日600gから1kg食べなければなりません。それは大変です。

そこでプロテイン。プロテインなら一杯飲むだけで鶏肉100g分のたんぱく質を摂取できます。だから皆プロテインを飲むのです。



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糖分について

甘いものが大好きなレブロンは、フルーツをふんだんに体に取り入れる。その方法はサラダ、アサイボウル、スムージーなど様々だ。

しかし、試合前や前日は砂糖の摂取を減らしているらしく、その理由としては糖分は体の疲労回復を遅らせるということに気づいたからです。

つまり毎日甘いものばかり食べていては太るし疲労回復も遅れるということは理にかなっていますね。

 

まとめ

トレーニングと同じくらい食生活もマッチョになるためには大事な要素です。

そこをケチっていてはいつまでも筋肉はつきませんので、そこにはお金をかけるようにしましょう!

 

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