2020-2021シーズンチャンピオンのミルウォーキーバックスを抑えて、今シーズンの優勝予想に挙げられるブルックリンネッツ。
たらればになるが、アービングとハーデンが怪我していなければ優勝していたのはブルックリンネッツだったことは間違いない。
しかし、FADEAWAY WORLD によると、一つ気になる噂があるようだ。
ブルックリンネッツの最も致命的な弱点。
それはカイリーアービングはレブロンジェームズに対して3-10。
ケビンデュラントはカーメロアンソニーに対して4-13。
だという。
レブロンはアービングとともにプレイしていた時間が長いため、彼の癖やプレイ思考を完全に熟知しているのかもしれない。
こうなった時のベテランはかなり厄介である。
デュラントとカーメロ
この二人というと、長年特典ランクのトップを引っ張り続けてきた存在であり、ライバル意識は間違いなくあるはずだ。
GSWとOKC時代によく言い争いをしていたことが記憶に新しい。
2010年代はライバルと言われていた2人だが、カーメロは現在37歳、流石にもう年齢による衰えが来ている。
一方のデュラントはというと、大怪我をしながらも復帰し、昨シーズンのカンファレンスファイナルでは現役最強選手であるということを証明した。どちらが現在上であるかは明確である。
優勝チームは?
今シーズンの優勝チームはズバリブルックリンネッツだと予想する。
それについては↓に詳しく書いているので読んでいただきたい。
より引用。
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